住宅ローン相談でおすすめの銀行は?

住宅ローン相談おすすめ銀行ランキング!2019年2月更新

- 充実の11疾病保障団信
- 仮審査は最短即日回答のスピード審査
- がんと診断で住宅ローン残高が2分の1に
- 来店不要で時間の制約なし
- 保証料・収入印紙代無料
- 一部繰上げ返済手数料無料
- 業界最安水準の金利を達成



- 金利が安く顧客満足度が高い
- 申込みから契約まで来店不要のネットバンク
- 団信保険料・全疾病保障保険料無料
- 交通事故の障害補償保険料も無料
- 保証料・繰り上げ返済手数料無料
- コンビニATM手数料月5回まで無料に
- 事務取扱い手数料は借入れ金額の2%+税



- フラット35最低金利・最安手数料
- 諸費用が安くトータルの返済額が少ない
- 来店不要・ネットで完結
- フラット35独自の審査基準で有利
- 事務手数料1.05%まで引き下げ可能
- 繰り上げ返済手数料無料・10万円~
- 団信生命保険料は本人負担



- イオングループの買い物が毎日5%OFFに
- 専門スタッフが相談からサポート
- 給与所得者は6ヶ月以上勤務
- 保証料・繰上返済手数料無料
- 給与所得者は前年度年収100万円以上
- 団信保険料・8疾病保険料が本人負担


住宅ローン相談で損をしない銀行選びを!

現在は低金利状態が続いているので、これまでになく、マイホームを購入しようと思う人が増えてきました。
それに合わせて、都市銀行、地方銀行、信用金庫などでは、さまざまなサービスや告知をして、まずは住宅ローン相談会に来てもらおうと、必死に活動しています。
一般的には、金利は信用金庫、地方銀行、都市銀行の順番で低くなっていて、審査基準の厳しさはその逆、と言われていますが、最近はサービスが多様化してきたこともあり、必ずしもこのような図式にはなっていないようです。
それでも、信用金庫のサポート力、行動力には昔から定評があり、近くに店舗がある場合などは、住宅ローン担当者が自宅まで来て、住宅ローン相談に乗ってくれるケースも、よくあります。
もし、自宅近くに信用金庫があったら、このサイトで基礎知識を身に付けた後、実際に住宅ローン相談に乗ってもらい、現実感を体感してみるのもおススメです!
借り入れの際には少しでも条件がよい金融機関を選ぶことがもっとも大事なポイントになります。
住宅ローンについての基本的な知識がなければ判断が難しいことも出てくるため、疑問点や難しい問題にも対応してくれる相談窓口が用意されていることが重要なのです。
後悔することのない金融機関選びのために必要な知識をぜひ当サイトで身につけていってください。
店舗の維持費用、人件費などが掛からない分、都市銀行などより低い金利でサービスを提供しており、高額になる保証料や保険料、や団信保険料まで無料にしてくれるサービスもあります。
さらには、実店舗を持ちながらも、都市銀行でも地方銀行でもない銀行が、庶民の味方である「フラット35」より、かなりお得なサービスを提供しているケースもあります。
サービスだけでなく、金融機関も多様化した今、こうしたポイントも、必ず、抑えておきたいものです!
ネット銀行の場合には住宅ローン相談や意思の疎通が難しいのではないかと不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ネット銀行の住宅ローン相談の口コミや評判を確認してみると、実はネット銀行のほうが専任のアドバイザーや担当者を用意していてしっかりした相談の体制ができているということが数多くあります。
現在では借り入れの条件が優れているだけではなく、疑問点の相談やサービス面でも充実している住宅ローンが増えています!
当サイトのランキングに掲載されている銀行は住宅ローン相談の窓口もしっかりと用意されているだけではなく、非常に使い勝手と条件のよいものが厳選されています。
借り入れで失敗したり、損をしたくない方は当サイトをしっかりとチェックしてください!
住宅ローン相談で返済と年収の悩みを解決!

住宅ローンを申し込むにあたって、絶対なくてはならないのは、ローンを返済する能力「返済能力」です。
返済能力とは、単に、年収が高いとか返済に回せるお金が多いということだけではなく、他社から借り入れをしている額や、ボーナスの有無、働いている会社の業界の安定度、成長度などが考慮されます。
金融機関では、こうした返済能力を数値化して客観的判断をするために、「返済負担率」という数字をはじきだします。
返済負担率とは、年収に対して住宅ローン返済額(年間)の占める割合のことで、
”住宅ローンの返済額(年間)÷税込み年収”
上記の式に100を掛けてパーセンテージで表示した数字が、返済負担率になります。
もちろん、自動車ローンや教育ローンなどの支払いがあれば、返済能力は下がりますし、クレジットカードのキャッシング利用なども同様です。
ただし、これはサラリーマンの方の場合の計算で、自営業やフリーランスの方の場合、一般的には、過去3年の業績が全ての年において黒字に乗っていることが必須条件で、開業から3年以上経過していることも審査通過の条件になっています。
これは、都市銀行や地方銀行に見られる傾向ですが、インターネット専用銀行では、こうした条件がかなり緩和されています。
その代表的な銀行が、住信SBIネット銀行です。自営業やフリーランスの方は、このサイトの「住信SBIネット銀行の特徴」のページをご一読ください!
住宅ローン相談申し込みから審査の流れ!

金融機関で住宅ローンを借りられるようになるためには、仮審査と本審査、2つの審査に通過しなくてはなりません。
まず、最初に行われる仮審査は、銀行の担当者が申し込み者から行なったヒアリングの内容や、提出された書類を審査担当部署に回し、希望額の融資を実行できる条件を満たしているか、仮の審査が行われます。
都市銀行や地方銀行、信用金庫などでは、申し込み者が初めて窓口に訪問した時に仮審査をすることはなく、2度3度と足を運んで、住宅ローン相談をしたり返済シミュレーションをしたりしながら、仮審査のための書類を準備してゆくことになります。
しかし最近では、インターネット専用銀行などを中心に、サイトからすぐに仮審査ができるようなシステムにしているところが増えています。
本サイトでも紹介しているイオン銀行や住信SBIネット銀行は、まさにこのタイプの銀行で、ある程度の知識があるかたでしたら、手軽に住宅ローンの仮審査に申し込めます。
インターネットから仮審査ができる銀行は、平日は仕事で忙しい方に大人気で、分からない個所はコールセンターに問い合わせができるので、非常に評判が高くなっています。
保証会社というのは、住宅ローンの申し込み者が、ローンの返済が不能になった時、代わりに銀行に返済をする役割を持っています。
したがって、ローンの申し込み者の返済能力、信用度などを保証会社は審査して、保証人になれるかどうか判断します。
この本審査に通過したら、マイホームゲットは目前です。
あとは、住宅販売会社との物件明け渡し、登記手続きなどが完了すれば、マイホームに入居できます!
ネット銀行住宅ローン相談はどうすればいい?

結論から言ってしまうと、インターネット専用銀行は、大変おススメです!
インターネット専用銀行のいいところは、実店舗を持っている金融機関に比べて、経費を圧倒的に低く抑えられるので、金利はもちろんのこと、住宅ローン申し込み者に重くのしかかる、諸費用の軽減サービスが多い点です。
たとえば、このサイトでも紹介している住信SBIネット銀行では、金利の低さは業界ナンバーワン(2014年2月時点)で、団体信用生命保険料と保証料という、合わせて100万円以上になることもある諸費用が、なんと無料になります。
他にも、病気になった時の補償が手厚くなっているなど、住宅ローンを借りるときも、借りた後も、非常にお得で安心なサービスを提供しています。
確かに、インターネット専用銀行は、住宅ローンに関する知識がまったくない状態だと、かなり戸惑ってしまいます。
また、不明な点が出てきた場合、対面で住宅ローン相談できないのは不安点でもあるでしょう。
しかし、必要な知識に関しては、このサイトなどで十分に補えますし、不明な点がでてきた場合は、その金融機関のコールセンターに問い合わせたり、ホームページ内にあるQ&Aを見れば、ほとんど解決できます。
またネットバンクの多くが専任の担当やアドバイザーを用意しているので逆に住宅ローン相談しやすいということもあるのです。
実店舗で住宅ローンを申し込む時より手間がかかるように感じるかもしれませんが、来店の必要なしでサポートも充実しているネットバンクを選べばそんな心配は要らないんです。
100万円以上もお得になるのであれば、ネット専用銀行を選ばない手はないですよね?