伊予銀行住宅ローン

伊予銀行住宅ローンは金利タイプによって返済額がどのくらい違う?

こちらでは、

 

伊予銀行の住宅ローンについて、返済額や総支払額のシミュレーションを行ってみたいと思います。

 

伊予銀行の住宅ローンでは、金利タイプとして「変動固定選択型」、「全期間固定型」、「段階金利」の3種類があります。

 

どちらをどのように選択すると、最も有利になるのでしょうか?

 

 シミュレーションで検討してみたいと思います。

 

住宅ローンのシミュレーションを行う際のモデルケースとして、

 

【住宅ローンの借入額3000万円】
【返済期間35年】
【元利均等返済型】
【ボーナス時の返済上乗せなし】

 

と仮定します。

 

 

伊予銀行の住宅ローン金利について、WEBサイトで明記されている金利は変動固定選択型の当初固定金利(3年・5年・10年)と段階金利のみです。

 

金利タイプとして、下記の3種類を設定します。

 

金利は、2012年12月現在の金利を基準にしました。

 

変動金利については、WEBサイトで明記されていないので、ローンプラザへ問い合わせました。

 

その結果、2012年12月で2.8%とのことです。

 

 

変動固定選択型:当初固定3年固定(金利0.9%)、その後変動金利へ以降


 

変動固定選択型:当初固定10年固定(金利1.6%)、その後変動金利へ以降


 

段階金利:当初10年固定(金利1.2%)、11年目以降固定(金利1.9%)


 

 

今後、30年間にわたってどのように金利が推移するかは誰にもわかりませんが、現状が超低金利時代だという状況を踏まえて、下記の2ケースを想定しました。

 

現状の金利から変化がなく、そのまま継続する。


 

現状の金利から1年ごとに0.1%づつ金利が上昇する。但し、適用金利は5%以上には上がらないものとする。


 

 

シミュレーション結果を下表に示します。

 

 

表 住宅ローンの支払額のシミュレーション結果

 

 

金利想定1(金利上昇がない場合)、金利想定2(金利上昇を考慮した場合)のいずれの場合でも、ケース3(段階金利)の支払額が安くなりました。

 

ついで、ケース2(変動固定選択型の当初固定期間10年)が安くなっています。

 

これは、伊予銀行の住宅ローン金利の設定が、当初固定金利と段階金利については、かなり低く設定されていますが、当初固定期間が終了した後の金利が高く設定されていることに起因しています。

 

逆に、段階金利については、他の金融機関と比べてもかなり低い金利になっていますので、長期固定金利型で安定した住宅ローンの返済計画を建てたい人にお勧めです。


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